TSUNAGU

線＝あるもの1とあるもの2を繋ぐ役割、という定義の際、その「あるもの」を理想と現実に置き換え,

両者を繋いでいる「線」とは”憧れ”だと考えた。私たちは憧れという概念を通して空想世界（理想の世界）と繋がっている。自身の憧れを刺繍という表現方法でイラストレーションとして完成させた。