しっぽのわ

地域住民や子供たちが保護動物と触れ合う機会を増やすことで、保護動物を身近に感じられ、かわいそうな場所ではなく、保護動物たちが幸せな生活を送るための出会いの場、つながりの場となることを目指して設計した。